教育という言葉には少なからず重みがあり、プレッシャーを感じる方もおおいと思います。

 

特に最近では子供たちの倫理観の低下が問題視され、悲惨なニュースが流れるたびに、「もしこの事件を起こした子供たちがもっと人を思いやれる教育を受けていたら・・・」と、子供たちを責めるよりは、その子供たちを育てた親御さんや教育環境に対して疑問視する風潮も多くなっているように感じています。

確かにそれは当然といいますか、そう考えるのが正しい論理ですが、そういった流れもあるので、冒頭でも申したように教育という言葉にはより一層重みが増しているのです。

 

ただでさえ、家事と子育ての中で疲労色が濃くなっているところにそういったプレッシャーもあったら、親のほうが先に潰れてしまうかもしれませんし、そうなったらその親御さんの子供にも悪影響を及ぼすに違いないでしょう。

では、そんな子育てママさんはどうやって子育ての重圧や疲れからリフレッシュすればいいでしょうか?

今回は子育てママの負担を軽減しつつ、お子さんにも楽しんでもらえる「児童館」について考えてみようと思います。

 

まずは、私の知り合いの田中雅子さんが運営しているブログ記事からの文章を読んでみてください。

 

参考ブログ:Good Info Bringer田中雅子~ママたちの集いの場所 児童館って何?~

どうでしたか?児童館を利用すれば、子供も他の子供たちと遊ぶことによって良い刺激を受け、ママも他のママさんたちと交流を深めたり情報収集をすることができます。しかも児童館の利用料は無料だし、公園と違って天気を選ばず、子供が道路に飛び出してしまう心配もありません。

児童館ならほとんどの自治体にありますので、活用しない手はないと言えるでしょう。

同じ時代に生まれて同じ教育内容で育った子供は、通常であれば同じような社会的な価値観をもった大人に成長して行くことが多くなります。しかし、すべてがすべてそうならないのは教育内容だけでは特に幼児期の育児はコントロール出来ないからだと言えるでしょう。

幼児期から大人になるに連れて人格的に欠陥を持つようになって行くのは、実のところ教育の内容と同時に夫婦同士の関係についても大きく起因するとされます。子供の中には常識があって非常に子供らしい性格を持った子も多くいますが、自宅に戻ると親同士の関係が極めて悪く本来は家にも居たくないような状況も存在しているのです。

よって、学校での成績がどうしても上がらないと言う子供に関しては、親との関係や家庭問題が非常に大きく影響している訳です。そして、親が幼児期の子供について育児が上手く行かないと感じた場合は、まず親自身に存在する問題をチェックして行くことがかなり重要となって行きます。

日本では特に認識が薄くなっているとされる幼児の育児・教育に関する手法ですが、一人っ子がかなり増えた現代社会では如何にしてみんなと協力して作業を行うかがとても大切なポリシーになっているのです。これがエリア内に存在する自治会などが存在していれば、自ずとみんなで協力するためのイベントや奉仕活動に参加しなければなりません。

ところが最近の幼児になりますと、その家庭も近所とも付き合いは希薄で自治会自体には当然未加入。さらに、マンションに住んでいても子供会などを取りまとめる保護者がおらず、子供を協力させるイベント自体が開催されにくい状況に多くのエリアで陥ってしまっているのです。

かつてボーイスカウトなどの非常に社会奉仕的な側面の強いものもブームとなっていましたが、住んでいる地域で親と一緒に様々なイベントは夏まつりや一斉清掃を除いて非常に少なくなっているのが現状です。それでも、地区のスポーツチームなどは協力作業などを行う母体として大きな意義を持っています。

アジアに近い白人を中心とした移民国家であるオーストラリア、幼児の育児に関しては日本とはやはり大きなギャップがあるようですね。オーストラリアに関しては教育に関しても良い意味での放任主義が採られているようでして、日本若しくはアジア全体で見られるようなべったり育児は基本的になされることはありません。

公園などに出かけていても親が子供を付きっきりで面倒を見ることは非常に少なく、小さな子供たちだけで自由に遊ばせていることも非常に多いと言えるしょう。また、日本では非常に厳しく子供に教育する場合もありますが、オーストラリアでは甘やかすまではなくとも基本的に子供の良い所を伸ばしてやるのびのび教育が基本となっています。

また、白人の多い国であることもあって、子供は基本的に親と一緒に寝ないと言う習慣が守られています。早く親離れをするようにする工夫ですが、同時に1人で良く眠るための訓練を兼ねていると言うこともあるでしょう。

最近のお母さま方達は昔の母親像とは異なって、子育ても家事も何でも出来ると言う事はありません。それは当然の事でして、現在は女性も男性と同じように働くことが一般化して来たことも大きな要因です。でも、ママになった女性にはしっかりと子供を育てたいと言う思いは非常に強いので、幼児の頃から周りの期待の応えようと気張ってしまいます。

しかし、このような状況では育児ノイローゼになることも決して珍しくなく、この大きな原因としてそもそも育児をひとりで抱え過ぎだと言う事があるでしょう。基本的にどの家庭も旦那がメインで働いていると言えるのでしょうが、妻が育児ノイローゼにならないためには旦那が育児する日を必ず設けなければなりません。

これが、子供の幼児のころから出来ていませんと、将来的に子供が学校に行くことになりますと教育方針の違いが生じて来ます。基本的に、育児については旦那が働いていても不公平感が無いようにしなければ挫折していくことでしょう。

子供が生まれて幼児期においては、子供をどういう風に育てようか親自身も色々模索する時期になることでしょう。育児の方針はこの頃に親も頭に大きく描くことが多いとされ、それ通りに子供が育って行けば苦労は無いのですが子供の教育はそんなに単純なものではありません。

親としてどんなに子供に対して良い教育を施そうと思っても、子供には子供の数だけ適性がありまして必ずしも親が望む方向に興味を示さないこともあるでしょう。しかし、親御さんの多くは自分が進めなかった道に子供を行かせようと躍起になることも多く、結果的に子供との軋轢を生んでしまう事もある分けです。

そのため、親御さんにとって最も重要なことは、子供が何に興味を持っているのか育児において子供に自然に気付かせてやることが重要になります。もちろん、一見興味を持ったと感じたものが将来的な方向性を決定づけるものになるとは限りませんが、そこでやはり幼児期の知能教育が非常に重要になって行くでしょう。

育児に関する素朴な疑問をぶつけていきます。

誰もが悩む育児方法。明確な答えがあるわけでもないですが、大切なのは、わが子に対する「深い愛情」。

これがあれば、こどもはスクスクとそだっていきます。

私たちは、その親の愛をもう一度取り戻す必要があります。