幼児期の育児と教育の取り組み方-協力作業編-

日本では特に認識が薄くなっているとされる幼児の育児・教育に関する手法ですが、一人っ子がかなり増えた現代社会では如何にしてみんなと協力して作業を行うかがとても大切なポリシーになっているのです。これがエリア内に存在する自治会などが存在していれば、自ずとみんなで協力するためのイベントや奉仕活動に参加しなければなりません。

ところが最近の幼児になりますと、その家庭も近所とも付き合いは希薄で自治会自体には当然未加入。さらに、マンションに住んでいても子供会などを取りまとめる保護者がおらず、子供を協力させるイベント自体が開催されにくい状況に多くのエリアで陥ってしまっているのです。

かつてボーイスカウトなどの非常に社会奉仕的な側面の強いものもブームとなっていましたが、住んでいる地域で親と一緒に様々なイベントは夏まつりや一斉清掃を除いて非常に少なくなっているのが現状です。それでも、地区のスポーツチームなどは協力作業などを行う母体として大きな意義を持っています。