アジアに近い白人を中心とした移民国家であるオーストラリア、幼児の育児に関しては日本とはやはり大きなギャップがあるようですね。オーストラリアに関しては教育に関しても良い意味での放任主義が採られているようでして、日本若しくはアジア全体で見られるようなべったり育児は基本的になされることはありません。

公園などに出かけていても親が子供を付きっきりで面倒を見ることは非常に少なく、小さな子供たちだけで自由に遊ばせていることも非常に多いと言えるしょう。また、日本では非常に厳しく子供に教育する場合もありますが、オーストラリアでは甘やかすまではなくとも基本的に子供の良い所を伸ばしてやるのびのび教育が基本となっています。

また、白人の多い国であることもあって、子供は基本的に親と一緒に寝ないと言う習慣が守られています。早く親離れをするようにする工夫ですが、同時に1人で良く眠るための訓練を兼ねていると言うこともあるでしょう。

最近のお母さま方達は昔の母親像とは異なって、子育ても家事も何でも出来ると言う事はありません。それは当然の事でして、現在は女性も男性と同じように働くことが一般化して来たことも大きな要因です。でも、ママになった女性にはしっかりと子供を育てたいと言う思いは非常に強いので、幼児の頃から周りの期待の応えようと気張ってしまいます。

しかし、このような状況では育児ノイローゼになることも決して珍しくなく、この大きな原因としてそもそも育児をひとりで抱え過ぎだと言う事があるでしょう。基本的にどの家庭も旦那がメインで働いていると言えるのでしょうが、妻が育児ノイローゼにならないためには旦那が育児する日を必ず設けなければなりません。

これが、子供の幼児のころから出来ていませんと、将来的に子供が学校に行くことになりますと教育方針の違いが生じて来ます。基本的に、育児については旦那が働いていても不公平感が無いようにしなければ挫折していくことでしょう。

子供が生まれて幼児期においては、子供をどういう風に育てようか親自身も色々模索する時期になることでしょう。育児の方針はこの頃に親も頭に大きく描くことが多いとされ、それ通りに子供が育って行けば苦労は無いのですが子供の教育はそんなに単純なものではありません。

親としてどんなに子供に対して良い教育を施そうと思っても、子供には子供の数だけ適性がありまして必ずしも親が望む方向に興味を示さないこともあるでしょう。しかし、親御さんの多くは自分が進めなかった道に子供を行かせようと躍起になることも多く、結果的に子供との軋轢を生んでしまう事もある分けです。

そのため、親御さんにとって最も重要なことは、子供が何に興味を持っているのか育児において子供に自然に気付かせてやることが重要になります。もちろん、一見興味を持ったと感じたものが将来的な方向性を決定づけるものになるとは限りませんが、そこでやはり幼児期の知能教育が非常に重要になって行くでしょう。

育児に関する素朴な疑問をぶつけていきます。

誰もが悩む育児方法。明確な答えがあるわけでもないですが、大切なのは、わが子に対する「深い愛情」。

これがあれば、こどもはスクスクとそだっていきます。

私たちは、その親の愛をもう一度取り戻す必要があります。